映画「クワイエット・プレイス(2018)」のあらすじと見どころ

ホラー

あらすじ

「音を立てると死」の世界で生きる家族を追った物語。

音に敏感な化け物によって、音を立てると殺されてしまう世界で生きる父と子をみごもっている母、息子と耳が悪い娘は、野菜を育て自給自足の生活をしている。

父と母は、子供を守り抜けるのか?さらに、母の出産は、どうなってゆくのか?

見どころ

耳の良い化け物によって支配される世界で、生き抜くために音を立てないということが、この映画を面白くしています。

冒頭から、全く話さない時間が流れるが緊張感が観客にまで伝わり、こちら側も静かにドキドキしながら映画をみてしまいます。ホラー映画ではあるが、家族の絆も見られストーリーも非常に楽しめる構成となっており、満足感が高いです。

キャスト

リー・アボット:ジョン・クラシンスキー(星野貴紀)

イヴリン・アボット:エミリー・ブラント(園崎未恵)

リーガン・アボット:ミリセント・シモンズ(英語版)

マーカス・アボット:ノア・ジュープ(宇山玲加)

ボー・アボット:ケイド・ウッドワード

映画予告

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